
いよいよイグアスの滝へ出発〜。
朝5時30分にタクシーのウィルソンさんに
迎えに来てもらって、グアルーニャス国際空港の
TAM航空のカウンターに到着したら、
この混雑。
どうもすべてのフライトのチェックインが同じ列で
行われているよう。
フライトの1時間30分前には空港に到着していましたが
全然列が進みません。
出発の30分位前になると係の女の人が
行き先を大きな声で叫びながら
ぎりぎりの人達を列から救い出して、前に
並べてくれます。
どうにか間に合ったけど・・心臓に悪いです。

サンパウロからイグアスまでの空の旅は
1時間30分ほど、
イグアス空港ではタラップを降りて到着です。

旅の始まりはブラジル側の国立公園内にある
唯一のホテル
Hotel das Cataratas(滝ホテルという意味です。)から。
ピンクでとっても可愛い外見です。
オリエントエクスプレスが3年前から
経営しているのでとってもヨーロッパスタイルの
ラグジュアリーなホテルです。
ブラジルに来て始めて湯船につかる事も出来ました。
宿泊者全員にハバイアナスのビーチサンダルの
プレゼントがあります。
又今回は3人旅行でエキストラベットを使用した人に
ホテルの名前の入ったバスローブを着た
ぬいぐるみが置いてありました。

朝食・夕食・滝のボートツアー・空港への送迎が
含まれているプランで予約したのですが
正解でした。
ホテルの周りには勿論お店も、レストランもありません。
こちらはプールサイドでのブッフェの朝食です。
朝食にシャンペンのサービスもあります。

プールサイドにある木に鳥が群がっています。
木にぶら下がっている物が巣で
ここから出入りをしています。
いまは卵を暖めている時季なのかもしれません。
(種・属)ムクドリモドキ科
(通名)boyero cacique
(英語名)Red-rumped cacique

ホテルの前にこちらに来て始めて見た
郵便ポストもありました。
Correios(コヘイヨ)=郵便と書いてあります。
あまり手紙を出さないブラジル人も(あくまで推測ですが)
滝を見た後には絵はがきを出したくなるのでしょうね。

ブラジル側への滝への遊歩道はホテルの前に
すぐあります。
そこを歩く事30分程

滝のすぐそばまで遊歩道があります。

その後エレベーターに乗って、上から見る事も出来ます。
そのエレベーターに乗る前に
丁度滝を横から見れるポイントがあります。

国立公園内なので色々な野鳥や蝶を見る事が
出来ます。
良く鳥の置物が結婚式の引き出物になりますが、
確かにつがいで行動しています。
この鳥はブラジルの人が見ると喜んでいるので
ハッピー鳥のようです。
(種・属)オオハシ科 大Tucan
(通名) Tucan grande
(英語名)Toco Toucan
滝で夜に満月の光で出来る虹を見る!というのが
目的だったのですが
今回は生憎の雨でそれは叶わず。
ただ2日目の朝に
ピンク色のとっても綺麗な朝焼けが見れたので
それが滝からのプレゼントだったと思っています。

さて次の日はいよいよアルゼンチンです。
イグアスの旅行社にお願いして
ホテルからアルゼンチンの国立公園まで、
そしてその後、イグアスの空港までの送迎をお願いしました。
まずはブラジルのイミグレーションで出国して
しばらく行くと川の上の橋の真ん中に
ブラジルとアルゼンチンの境目があります。
両国の国境の色で表してあり
左はアルゼンチンのブルー
右はブラジルの緑です。
車だったので途中で停めてもらい
記念撮影。(バスだと凄いスピードで通り過ぎるだけです)
特に兵士がいる様子無く、のんびりしています。
そのまま進むとアルゼンチン。
どちらの国も車に乗ったまま
マックのドライブスルー形式で出入国出来ます。
ただ係員は防弾チョッキを着ていますし
顔を確認する為に窓を全開にさせられるのですが
目つきは鋭いかもしれません。
今回は個人旅行なのですべてネットなどで手配しました。
アルゼンチン側へは当初バスなどを利用して
自分たちで行くつもりでしたが
旅行社の方にお願いして良かったと思います。
国立公園の入場料も含んで
ひとりUS$100、3人でお願い出来たので、
決して高くなかったのではないでしょうか。
運転手さんは日本語も片言ですが話せます。
もし個人旅行で空港からの移動にご心配の方は
ご相談してみたらいかがでしょうか。
Paulo Yano
yanoturismo13@hotmail.com
日本語メールはひらがなで送って下さい。